89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2020-12-08 12月08日-02号

担当部局確認をいたしましたが、妊婦のですね一般健康診査はですね、基本健診が14回、追加項目検査が5回分、それから超音波検査4回分、合計で23回が上限ということで、おおむね公費負担範囲内で受診できてるというふうにお伺いをしております。 そこで確認ですが、多胎児妊娠の場合も公費負担範囲は同一ですか、それとも追加公費負担がありますか、お伺いいたします。 ○議長飯島進君) 白鳥市長

下諏訪町議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会-09月02日-03号

乳がん検診の方法につきましては、マンモグラフィーのほか、超音波検査、医師による視触診検査がありますが、厚労省がん検診のあり方に関する検討会において、40歳未満の検査や超音波単独検診については偽陽性や過剰診断というデメリットもあり、死亡率減少というメリットとの有益性が明らかにされていないとの報告がされており、公費で実施する対策型の検診推奨段階には至っていないのが現状であります。  

伊那市議会 2020-03-04 03月04日-02号

追加検査は4回で、超音波検査4回というものもございますので、トータルでは22回という検査でございます。 妊娠届け出時期によりまして、22回全てという該当されない方もいらっしゃいますけれども、全ての妊婦がこの診査を受けているという状況でございます。 ○議長黒河内浩君) 宮原議員。 ◆8番(宮原英幸君) 大変結構なことだと思います。こちらもしっかり継続をしていく必要があるなというふうに考えます。

松本市議会 2019-12-10 12月10日-03号

長野県では、今答弁がありましたように基本健診14回、追加検査5回、超音波検査4回、これが県内では共通となっています。かつてこの健康診査無料回数をふやすことについては、議会でも要望してきたという経過がございます。あるお母さんは、上の子が受けたときには2回しか無料にならなかったけれども、その後、下の子では14回無料だったということで、うれしかったという声も聞いております。 

箕輪町議会 2019-02-28 02月28日-01号

出産に関しては、妊婦に必要な14回の健診、4回の 超音波検査 及び 血液検査などを行う妊婦健康診査と、生後1ヵ月児の乳児一般健康診査への補助を引続き実施します。平成31年度からは、出産した妊婦に対し、産後1ヵ月頃までに2回心身状態をチェックすることで、産後うつなどの早期発見支援につなげるための、産婦健康診査への補助を開始します。

中野市議会 2018-06-12 06月12日-02号

公費負担している健康診査回数は、基本健診14回、追加検査5回、超音波検査4回であります。平成30年度の健康診査料につきましては、主なものを申し上げますと、初回基本健診6,350円、2回目以降の基本健診5,750円、初回追加検査1万7,680円、超音波検査4,780円などであり、全ての検査を受診した場合、1人当たり12万6,470円となります。

箕輪町議会 2017-02-27 02月27日-01号

妊婦が健診費用心配をせず、出産までに必要とされる14回の健診、4回の超音波検査及び血液検査等が受診できるように、妊婦健診費用補助を引続き実施してまいります。また、育児不安の解消と経済的な負担の軽減のため乳児一般健康診査を開始し、生後1ヶ月児健診の補助を拡充いたします。核家族が多くなる中、子育て育児に不安のあるお母さんに対する切れ目のない支援関係課連携をとり行ってまいります。

上田市議会 2015-12-14 11月24日-趣旨説明-01号

死亡原因について、原告側腹腔内出血に伴う出血性ショックによるものであり、分娩監視装置による観察の継続、超音波検査等による診断追加を行っていれば児は死亡に至らなかったという主張でありました。市といたしましては、児の死亡原因臍帯血管断裂であり、児が死亡ということにはなりましたが、医療的な瑕疵はなく、過失は認められないと主張してまいりました。 

箕輪町議会 2015-03-02 03月02日-01号

妊婦が健診費用心配をせず、出産までに必要とされる14回の健診、4回の超音波検査及び血液検査等が受診できるように、妊婦健診費用補助する予算を引き続き計上いたしました。  また、妊娠期間中の口腔内の病気や虫歯が、胎児にも影響を及ぼすことに着目し、妊婦無料で歯科健診を受けられる妊婦歯科健康診査プレママ歯ッピー事業」を引き続き実施するため、必要経費を計上いたしました。 

伊那市議会 2015-03-02 03月02日-01号

健康推進では、ポイント制による特典の付与により、日常生活における健康づくり推進と、超音波検査追加により乳がん検診を充実いたします。 また、国民健康保険特別会計の安定した運営のため、保険税率改定に加え、法定外の繰り出しを行うとともに、給付金増等に対応するための介護保険料額改定も行うこととしております。

安曇野市議会 2015-02-25 02月25日-02号

妊婦一般健康診査は、妊娠中に定期的に健康診査を受け、安心して出産に臨めるようにするため、妊娠届け出時に母子健康手帳交付と同時に、基本健診14枚、追加健診5枚、超音波検査4枚の受診券を交付しております。しかし、届け出時の妊娠週数に応じて受診券をお渡ししていますので、届け出週数が遅くなるほど妊婦さんが利用できる受診券の枚数が少なくなります。

岡谷市議会 2014-12-11 12月11日-03号

平成26年11月末日時点での受診率は、胃がん検診12.1%、大腸がん検診20.3%、肺がん検診18.3%、子宮頸がん検診7.5%、乳がん検診のうちマンモグラフィー17.3%、視触診プラス音波検査が7.5%となっております。また、胃がんリスク検診であるABC検診受診率は31.3%となっております。 私からは以上でございます。 ○副議長齋藤美恵子議員) 市長。